毎日、心ときめく、京都西山高校。

京都西山高等学校

クラブ活動

平成29年度全国選抜予選 報告

: ソフトボール部

NEW京都西山高校 日本一への挑戦続く

  三年連続の「全国選抜」は成らず

    新チームのレースは,2位スタート

 

【2017年度 全国選抜京都府予選】

 

(順々決勝)  対 京都すばる 7-0

(順決勝)   対 福知山成美 7-0

(決勝)    対 京都成章  0-1

 

この夏、「日本一強く日本一愛されるチーム」という大目標へあと一歩のところまでたどりついたNEW京都西山。過去三年間の三年生達が必死に繋いできたNEW京都西山づくりの重いバトンを受け継いだ新チームは、二年生6人・一年生11人。雨にたたられて、市内の新人大会は6日も順延になり、とうとう平日に行われるという事態となりました。それを一位通過し臨んだ「京都府予選」も雨で二度順延。決勝戦はタイブレークで競り負け、この冬をチャレンジャーとして過ごすことになりました。

かねてから言い続けていますように、NEW京都西山は、「強い」だけでなく中学校から信頼してもらえる「愛される」チームづくりに、一層の努力を積み上げていきます。春の、そして夏のNEW京都西山にご期待下さい。

 

目いっぱいソフトボールを極めたい人は、是非一度NEW京都西山のグランドを覗いてみて下さい。いつでも歓迎しますから、中学校の顧問の先生を通じて日時を調整して下さい。

 

 

 

【スポーツを十倍輝かせる方法(高校生版)】

 

NEW京都西山になって、ずっと言い続けてきたことがある。『スポーツの輝き』についてである。

「スポーツには二つの輝きがある」ということと「スポーツには光と陰がある」ということだ。

高校生の教育活動としてのスポーツの輝きとプロスポーツの世界の輝きでは、人間の営みとしては当然共通因子もあるはずだが、大きな違いもある。そのことを心しておかないと、高校生のスポーツを十倍輝かせることは出来ない。

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競技スポーツが強烈な輝きを放つのは極められた「技・体」だ。スポーツを売り物にせねばならないプロの世界では“見栄え”が大切だ。多くの観客はヒーローやレジェンドを求める。もちろんそれもスポーツの輝きである。

相手を牛耳るピッチング、強烈なホームラン、いぶし銀の広角打法、目を見張らせるスーパープレー、人並みはずれたスピード・パワー・・・、見る人をワクワクさせる。それは、いわば「スポーツの狭義の輝き」である。その輝きを目指して選手たちは並々ならぬ努力を積む。何千本とバットを振り、球を打ち、投げ、受け続ける。それらを積み上げた先にある“金メダル”の金色の輝きにも人は魅せられる。

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一方で、結果でなくその努力から得るものにも人生に必須の大切な輝きがある。こちらは「スポーツの広義の輝き」だ。それは他人との単純な比較でなく十人十色の虹色の輝きである。

高校生の教育活動としてのスポーツが十倍輝くには、そのバランスを見失わないことが大切だ。“究極の選択”をするなら、“クモの糸”は後者の虹色の輝きなのだ。ややもすれば前者の金色の輝きが過剰にスポットを浴びるプロの世界とは一線を画さねばならない。結果は全てではないし、勝てば官軍でもない。強烈な金色の閃光に、虹色の輝きが駆逐されることはない。かねてから言い続け自らに言い聞かせている「スポーツの陰」の克服だ。

そのことが、実は金色の輝きへもつながるのだ。我々は心を洗浄し続けねばならない。高校生のスポーツを、真に十倍輝かせねばならない。

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