京都西山について

建学の精神

京都西山高校は、西山浄土宗の教えのもとに開校されました。仏教は、自分のことを素直に見つめ、正しく生きるための教えです。日常生活の中で、正しい行い、正しい言葉、正しい思いを保つことを目標としています。このことをふまえ、今から800年ほど前、法然上人は、自らを素直に正直に見つめることによって自らの心を深めよう、との教えを説きました。この教えのもと、京都西山高校で自らの心を深めてほしいと思います。そして、ほとけの願いが満ち満ちたこの環境で、他の人への気遣い、思いやりの心を成長させてほしいと思います。

教育方針

  1. 生徒と先生と保護者の信頼関係を深める
  2. 生徒の隠された能力・資質を見抜き、伸ばす
  3. 生徒に人間関係の大切さを身につけさせる

教育目標

三本柱の達成をめざす。

  1. 創造力の満ちる心を養う
  2. 正しい言動を貫く心を育む
  3. 逞(たくま)しく生きる力を培う

学校長あいさつ

学校長
本校では、法然上人の開かれた『お念仏の教え』を根幹とし、「報恩感謝」の気持ちを大切に育む教育を実践しています。
感謝の気持ちを持っていれば、素直でいられ、人にやさしくなれます。そして周りの人からも愛され、他人を許す心も生まれます。
いよいよ新校舎が完成致しました。‘キラキラを育む学舎’とともに、新しく5つのコースが誕生します。生まれ変わった西山で高校生活をエンジョイしましょう。

学校長 塩田賢英

校章・校歌

校章校章にはリンドウが描かれている。
証空の出身家である久我家の家紋がリンドウであることにちなむ。

校歌

沿革

浄土宗の宗祖・法然の高弟、証空が開いた西山浄土宗の教えのもとに1927年(昭和2)年4月、西山高等女学校として開校。48年に新制の西山高校となり、2004年に京都西山高校と改称しました。

1927 昭和2 69世法主関本諦承により「西山高等女学校」創設
1929 昭和4 木造校舎完成
1931 昭和6 校歌制定
1934 昭和9 室戸台風により北館崩壊
1946 昭和21 西山中学校認可
1948 昭和23 学制改革により、「西山高等学校」と改称
1954 昭和29 西山高等学校内に向陽幼稚園開設
1961 昭和36 学校法人西山短期大学認可
西山中学校廃止
1964 昭和39 第1校舎、本館完成
1965 昭和40 講堂兼体育館完成
1966 昭和41 第2校舎完成
1977 昭和52 創立50周年式典を挙行
第1校舎4階増築
1982 昭和57 第2グラウンド完成
1984 昭和59 本館体育館完成
1987 昭和62 創立60周年式典を挙行
1992 平成4 新第2校舎完成
1996 平成8 前庭拡張、新校門完成
1997 平成9 創立70周年式典を挙行
2004 平成16 「京都西山高等学校」と改称
2005 平成17 通信単位制課程設置
2007 平成19 創立80年式典を挙行
2017 平成29 創立90周年式典を挙行
2019 平成31 新校舎「皐館」落成
旧本館を「椛館」、旧第2校舎を「葵館」と改称する