KYOTO NISHIYAMA

2020/12/5

「京都調理師専門学校見学会」に行きました

アダプト進学コース

本日、1年生アダプト進学コースと2年生こころ教養コースの希望者と一緒に京都調理師専門学校」の見学会に行ってきました。

本校で集合し、「東向日」駅から阪急に。「西院」で乗り換え、「嵐電天神川」で下車、徒歩数分で到着しました。昨日とは打って変わり、風が強く肌寒く感じましたが、美しいホテルの様な「京都調理師専門学校」を見て、生徒達の気分は一気に上がりました。

玄関で、手指消毒、カメラによる体温チェックを済ませ、いざ会場へ!まずは学校の概要説明、次に校舎見学、そして調理実習、最後に試食という流れでした。

概要説明では、1年制、2年制、夜間1.5年制の授業内容等を聞きました。1年間でも卒業と同時に一生使える調理師免許が取れるのはとても魅力的!また、2年制では実際に各分野(和食・イタリアン・フレンチ)のレストラン運営を行い一般のお客様に食べていただく事ができるなんて、すごいっ!料理長の気分ですよね。

校舎見学では、各分野のそれぞれの特徴ある調理室や実際にお店で使われている大型の調理器具、和食・イタリアン・フレンチのレストラン等を見せていただき、就職した時、この実践がとても役立つのだろうと感じました。アルバイト先まで紹介してくれるそうです。

いよいよ調理実習!本日のメニューは次の写真です。秋の点心!生徒達は専門学校のエプロンとシェフの帽子?を身に着けてワクワクドキドキ!

さすが京都!という感じの素晴らしい食材です。生徒達は「紅葉鯛小袖寿司」を作りました。普段家で口にするものとは全く違う高級店の雰囲気が味わえる一品です。家でもチャレンジしてくれるかな?

そして、盛り付けにチャレンジです!とてもおしゃれなお皿に「紅葉鯛小袖寿司」「いくらみぞれ和え」「小巻玉子」「鴨ロース」「揚げ銀杏」「鰆柚庵焼き」「菊花蕪」「海老芋おかき揚げ」「紅葉人参」をどうすれば美しく見えるか、と悩みながら頑張っていました。完成です!!どうですか?なんて美しい・・・・・

最後に、試食をさせて頂きました。美味しいのなんのって!鴨ロース、銀杏なんて初めて食べた生徒達もいました。ちょっぴり大人な味の素敵な経験となりました。なんと、デザートまでいただきました。ゆずシャーベットと安寧芋のプリン!最高に美味しかったです。

調理師に興味を持っていた生徒達は本当に「京都調理師専門学校」に行きたくなったようで、さっそく受験の方法について考えていました。

進路を考えるきっかけとなるこのような行事がアダプト進学コースにはたくさんあります。生徒達がみな、高校生活の中で自分の生きる道を見出し、頑張っていって欲しいと願っています。

お世話になった専門学校の先生方、サポートして下さった学生さん、ありがとうございました。